華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

白龍のアイリス

多嘉良コレクションより。

 

f:id:hanahananeko:20200410211936j:image

f:id:hanahananeko:20200410211944j:image

 

f:id:hanahananeko:20200410205201j:image

f:id:hanahananeko:20200410212109j:image

f:id:hanahananeko:20200410205838j:image

f:id:hanahananeko:20200410205228j:image

storeのお品の説明にもありますが、

白龍が視えたかた、

舞いが視えたかた。

が、持ち主にふさわしいです。

 

虹と共に、踊る白い龍。

 

ご自身で鑑定できるかたは、

お守護に龍が

いると、わかるのですが…

 

生涯の御守りに。

そして、お子様がいらっしゃるかたは、

お子様に受け継いでください。

 

こちらは、コレクションから

なので

期間限定出品です。

たまに、小出しで

ターチン🌟コレクションのお石が出るかも。

 

今、娘に見せたら

龍がわかるそうです。

ちょっと怖いらしい💦

 

多嘉良の水晶は強いから、

よく御祈祷をして、次の持ち主がご主人だよ、

と言って送り出します。

 

今は私の手元にあるので、落ち着いています。

多嘉良のことを、怖がっている水晶が多いのです。

 

本当は、術者としては

こういう、聖なるものが入った水晶は

使役することが大切になって来ます。

 

聖なるものに対して、居丈高過ぎるのだけど

精霊様にしても、式神様にしても

純なるものなので、術者が

「お前より上だ‼︎」と言い張っていれば、そこに

隙が全くなければ、術者の意志が強ければ、

騙されてしまう。

 

騙す、ってのは言葉が良くないのだけど。

真面目に生きてて、一点の曇りもなく

目標に向かって生きていて、

要は信念があり、善行を厭わないのなら。

 

善なるものは、同じ波長で

崇高に生きている者だ、守る対象だ、

命令を聞いても良い人だ、

と判断してくれる。

 

途中で悪いことすると、しっぺ返しがあります。

水晶に守られていた分の。

恩恵を得られていた分の。

 

持ち主の意識が濁ると、…

おどかすわけじゃないけど、

奈落の底に堕とされる、こともあるよ。

 

聖なるものを求める時は、必ず

怖さがあることを、忘れず。

それを念頭に置いて、正しい気持ちで

いつも、いること。

術を行うことも、そう。

 

なので、天使様と悪魔様を区別しなくて

良い。

天使様も、悪い子にはお仕置きをするので。