華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

ブレスレットday(s)

お石に囲まれてた日。

というか、それが続きそう。

 

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minneへ出した。

 

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描きかけ。

妖精様の舞踏会。

 

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娘の自学メモ。

教科書からではなく、自分で考えたそう。

 

これとは違うのだけど、娘の霊聴力が

凄いことになっていて、

「神様がドアの後ろにいるから、困ったら

(どうしたら良いか)聴くの」と言ったりする。

 

私のことを占ったりするんだけど、

カードなどは使わず、水晶覗いたりもしないで、全て霊視。

 

だいたい、9才くらいで私も始まったので

似たようなもん。

 

夕方、あんまり明確なことを言うから

神様の眼を視る方法を伝えた。

方法というか、心構え。

 

少しわかるそう。

 

多嘉良はそこまでわからない。と思う。

多嘉良は、人間の世界のことはスイスイ視える。特に、心理的なこと。

単に頭が良いってのもあるけど、感覚かな。

第六感とは別の。

 

神様の世界のことは、畏怖から、視ようと

してない。

樹がたくさんある場所で、樹の精霊様って

無口なんだけど

(中にはお喋りする精霊様あり)

どこにいるかってのはわかってる。

なのに話しかけたりしない。じっとしてる。

それが多嘉良。

 

娘が、

「ママ以外には誰も神様と話せないんだね」

と言ったので、

「違うよ、話せる人はいるのよ」と答えた。

 

というか、話せるはずなのに…

みんなが。

 

私は最近、あまりこういうこと

言わんほうが良いのかなと

思ってきた。

多嘉良が、言わないようにね。

 

何でかって、理解される話ではないから。

妄想と言われたら、その人の解釈では

妄想になり、私の積み上げてきたことや、

体験も経験も何もかも、否定されるから。

 

否定されるのは、悲しい。

 

理解されようと思わず、神様の世界に浸り、

遊んでいたら

こっちには帰れなくなる。と、思う。

こちらの人達と、コミュニケーションを

取らなくなったらさ。

 

否定されるから、否定する

のではなく、

私は肯定をしようと思う。

肯定というか、謙虚に、人を認めることをしようと思う。