一昨日と昨日考えたこと、ふたつ

多嘉良の靴

（ブランドもの、あまり履いてないやつ）を、

あるサイトでチャリティー販売にした。

売り上げのお金、寄付にするの。

サイズは合ってたんだけど、

甲の幅だか高さだか、微妙なところが

嫌だったみたい。

※多嘉良は体を締め付けるものが嫌い。

シートベルトも指輪も、本当は嫌い。

長く履いてると、「足がだるい」らしい。

4日くらいかな？

マンションの敷地内と、オフィス内のみで

履いただけで、綺麗だった。

すぐ売れたのだけど、

その前にかなりの値下げ要求が入ったり。

やっぱり苦手。こういうの。

中古の品を販売するのは、

ボランティアに似ている。

格安にして、なるべく状態を良くして、

きっちり梱包して。喜んで頂く。

ブランド品、買いづらい人がいると思うんだよ。

ああいうお店の接客って、独特だし。

お店に入ったら

品定めされるし。身につけている物で。

アホみたいな値段だし。

確かに、品質は良いと思うよ。

更に、ブランドネームで加算されるから。

新品と、中古の品とを上手に使うのは

おしゃれだし、実用的だと思う。

姉はネットは中古のブランドものを買うには

危ないからと、使わないけど

中古のお店で、状態が良い掘り出しもの

（オールドシャネルなど）を

見つけたら、お直しに出して使っていたね。

20代の頃だけど。今はどうだろ？

不動産屋の前は、アパレル系だったので

セレクトショップでも、

珍しい商品を見つけるのが

上手いのよ。

まあ、そんで靴は売れたので

僅かな靴裏の小石も、針で取って

除菌シート使って3回ずつ拭いたりして、

めちゃくちゃ丁寧に送った。

お金と、お品のやり取りだもの。

お金を頂くって、そういうもの。

で。

…お礼、ないけど。

大人なのに…。

ってか、事務連絡もないし。

Amazonとかなら、連絡しないでも

良いのだろうけど。

ハンドメイドサイトだと、少し違うかも

だけど、

Creemaで購入したら、私は必ず販売元に

返信するぞ。

お礼も、言い過ぎくらいに言うわ。

本当に有難いから。

わりと、Creemaはレベルが高いからか、

居丈高な販売者もいたけれど。

作家で、俺様になったらお終いだぜ。

と、思う。

値下げの要求、嫌い。

フリマサイトなら、フリマだから

キリが良い値段くらいに

（9900→9000とか）

なら、まだわかるが

半額を要求…

とかだと、どうかな。

持ち主が、綺麗にして梱包したり発送したりする手間、考えてないし。

お品に不備があるわけでもないのに。

minneなどの

ハンドメイドサイトでも、値下げして？

って

あるようだけど、

それは、作家のスキルをバカにする行為だと

思う。

☝︎作家側からSALEしてる場合は、別よ。

私も感謝祭やるし。

何でこう思ったんだか…

あ、靴の送料が

重たいビジネスシューズだったからか、

けっこう高くて。

それで、思ったんだっけかな。？

うーむ。

苦手。

もう中古の販売は、やらないようにしよう。

特にブランド品は、面倒くさい。

「偽物ですか？」とか、メッセージ来るし。

お取り寄せのお客様控え票、あるわ！つったけど。

※レシートは取ってなかった。

失礼すぎるだろ！

それ以前に、

ブランドの偽物販売は犯罪だぜ。

犯罪行為してますか？って

質問だよね。

---☆

昨日、買ってもらった猫ちゃんの

ぬいぐるみ。

リアルに子猫を撫でるようにしていたら、

多嘉良が

「（ぬいぐるみが）生きているじゃないか」

と言ったのね。何気なく。

私…

この前、ブログに書いたけど

動物の親子のネグレクトを調べようとした。

※動物でも、産んで放置する人（人ではない）

がいるの。

そしたら、

残酷な写真が小さく出て、

それで心拍がバカ上がりして、

ギューっと心臓が痛くなったんだけど、

神様にお祈りした時に、

その写真の子や

同じようなことで、亡くなった子が

誰かに知って祈って欲しいから、

こういう形で（遺体の写真で）知ることになったのだと、

わかったの。

そういうのを検索したわけじゃないのに、

iPhoneの検索候補で、小さく出たんだよ。

Wikipediaのだけど。

Wikipedia、最初に注意書き出るけど

検索候補の時点で、なんで画像出すんだよ。

ムカつく。

Wikipediaには、寄付しない。💢

あ、悪いのはiPhoneなのかな？？？

それで、そのあと

娘が

「ママどうしたのー？」つって

毛布持って来てくれて

（私が涙目だから）

娘を抱っこして、落ち着いたのだけど。

生命って、

人間も動物も奇跡で、神様の世界から来ていて、

神様の力が働いている。

母体が物凄いエネルギーで、この世に産み出す。

そこにも、神様の力が働いている。

生命を、傷つけた者は

（食べて生きる為以外で）

間違いなく天罰が下るし

幸せだと思えることを、剥奪される。

残酷な行為をすることが、幸福だと思えるなら

それは、不幸の極み。

動物には、それぞれ神様が在る。

昆虫の神様も、植物の神様も在る。

だから、神様にお叱りを受けて

お仕置きをされる。

今世でなく来世での場合もあるけれど。

しかも、来世で善人の心なのに、

酷い目に遭ったりするけれど、

それは善なる存在を、前世で殺めたから

だったりする。

花は、観賞用で殺められて良いのか？

だけど、目で愛でられる為に、この世に来ていて

役目を果たしたら、神様の世界で永遠に咲く。

この世には、とんでもない悪い世界があり

人間が作り出した地獄だと思うけれど、

観賞の為に殺されてしまう人も、いるわけよ。

今も。知らない国で。この時代でも。

というか、そういう世界は存在し続けてしまうの。

どうしてかって、人間の闇の部分は

消えないから。

闇なんか知らない人が、ほとんどだけど。

人間の魂の性質の中で、取り除くことが

出来ないんだよ。闇を。

光があれば、闇は必ず存在する。

神様は、どうしてるかって

阻止することも、なさるよ。

けれど、神様だって万能ではなくて。

神様が、何でも出来るのではなく

人間達の魂の在りかた、

その地の相、

その付近に集まる、霊の性質、数、

など

あらゆる要因で、阻止出来ないこともある。

神様が複数なら、大丈夫だけど。

神様が、単体で活躍している場合もあり。

防ぎきれないこともある。

或いは、恐ろしいことから

學ばせる狙いがあったりと。

大規模だと戦争が、そう。

それでも學べない人間は、いる。

私達も、戦争を忘れているね。普段は特に。

だから、定期的に

惨事を、神様が起こして

反省させたりも、なさる。

…話を戻して。

それでも、花の意識と

人の意識は、違う。

被害に遭った人と繋がっている人人も、

苦しむ。

意識の多様性も違うし、

感じる痛みや苦しみの度合いも違う。

生命を、大したことないと思って

簡単に消す人がいるね。

しかも、痛めつけてから。

それについて、神様が泣いていらっしゃったんだよね。

神様も、泣くの。

それでも、神様は

「あなたは大丈夫か」と、私を気にかける。

神様は、つらいと思う。

だって、人である私より

多く視えるのだから。

私は、すぐ精神的に限界を迎えることが出来るから、狂うことが出来る。

神様は、強いから、視つづけるしかない。

助けるしかない。

犠牲を、払いつづけるしかない。

神様で在ることから、降りたいって

神様だって、いらっしゃる。

でも、神様に成ってしまったら、

堕落しないと神様からは降りられない。

神様にとって、堕落なんてことは、難しい。

目の前の命を愛することを、

ただ、していれば、幸せは在る。

幸せは得られる。

赤ちゃんや、家族である動物たちを、

大切に。

植物も、大事に。

お世話して、撫でて

抱きしめる。

目の前の人、パートナーを抱きとめる。

会った人、すれ違った人に親切に、

丁寧に接する。

「こんにちは」の挨拶くらい、運送屋さんと

すれ違っても出来ない人がいるけれど

挨拶って、「認識したよ」の合図だ。

相手を、生きている人だと。

お互い、「生きているね」と。

私は

それだけで、透明人間じゃないなー

と思えるけれど。

昔、人格がガタガタに崩れていて

私は、自分が病気なのかもわからず

もう死んだのかと思ったり、

霊があまりにも、話しかけて来るから

そっちが実の世界なのかと思ったり、

わけがわからなかったの。

それでも、熱を発している人

（生きている人の発する空気は

温かい）が、

朝の挨拶をしてくれたりすると

私は生きていると、知ることが出来た。

朝が来ていると、わかることが出来た。

それと同じで…

家庭環境に問題があったりして、

男性でも女性でも、特に若い世代の人が

遊びで、男女関係を結ぶことを

否定は出来ない。

一時、生きているとわかるからだ。

だけど、そこから抜け出さないとならない。

刹那の関係は、生み出されるものが少ない。

それでも良くて、歳だけ取る人もいるけれど。

話が飛び飛びなのだけど、

ぬいぐるみは…

愛されなかった生命を撫でるために

霊を降ろす型として抱っこする。

お弔いの為に。

私も落ち着くから。怖くはない。

抱っこされたい、小さな霊は

全然怖くない。

愛を求めているだけね。

同じ愛の求めでも、

人間（ストーカーとか）が

怖いのは、やはり意識の持ちかたが

違うからだろうな。

ぬいぐるみ、持って寝ているけれど

悪さなんてしないよ。

動物霊が、悪さするなんて

そんなことはないよ。

人を見ているのだと思うよ。

そんなわけで、多嘉良は

私が

ぬいぐるみに霊を降ろしてるって

わかってて、そんなふうに言ったってこと。

　（ぬいぐるみが生きてるって）