華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

とろけるカリー

今日は病院に行った。

2つの科を回ったので、時間がかかる。

多嘉良は、それで仕事の休みを取ってくれていた。

 

多嘉良が、昨夜(夜中)

ヒーリングしてくれたら、

なんと肌の炎症が鎮まった。

 

今日一日、肌は落ち着いていた。

す、すすす

すごい。多嘉良。ありがとう。

 

肌の痒み、痛みは死にたくなるレベル。

症状が重いと、人生が揺らぐような部類。

 

子供の頃は、アトピーがあったのだけど

だんだん良くなっていた。

それが、いきなりアトピー経験より

ひどい状態になったので、

本当に落ち込んでいたところ。

 

鼻血も、この前のが人生初の大量だったし…

 

体は大切だなあ、と

つくづく思う。

 

手術など、大きな変化だと

後から、落ち着いてからじゃないと

あんまり思考が追いつかないの。

 

 

病院後、

ランチに行き

(ふつうのパスタ屋さん)

夕食どうする?という会話を

ランチの現場でする二人。

 

「とろけるカリーが食べたい」と、多嘉良。

 

なんだ、そりゃ。

 

それで、まあ、買い物をして

作ったさ。

 

良い牛肉と

良いカレールーと

ココナッツクリームと

蜂蜜と、香辛料で。

 

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美味しかったらしい。

 

とても疲れてしまい、グレゴリオ聖歌

讃美歌のピアノ曲を聴きながら、

うとうと。

 

日曜日、とあるブランド店と

とあるフレンチのコース(ディナー)に

連れて行かれるかも知れない。

 

嫌だ…

ブランドのブティック怖い。

店員さんが。

 

娘も暇だろうし。

 

フレンチも、娘はあんまり好きじゃなく。

きちんとしたコースは、食事の時間が

長いわけで。

娘は退屈してしまうし…

 

予約が前日までなので、多嘉良に

行きたくないと言うつもり。

 

それと、北海道に行くかも。

コロナが落ち着いてからかな。

 

 

なんと、なんと

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娘が、多嘉良の真似をして

カラビアのシジルを描いた。(左)

 

カラビア様またはデカラビア様は、

学者のような賢い悪魔様。

召喚すると、最初は星の姿をされていて、

術者が頼んだ姿(人の姿)になってくださる。

好きな人の姿にもね。

 

鳥の式神様(使い魔)を与えてくださる。

要は、強い護りを与えてくださる。

 

宝をもたらすとも云われるけれど、

それは正しい生きかたを術者がしていた場合。

 

右の符は、「日本の神様。お米をつくっている、お恵みの神様」で

持ったかたが

祝福、お恵みをもたらして頂けるように

願いを籠めたそう。

 

シジルと符は、minneへ出品致します。

 

お手紙のように、

折り畳んでの発送になります。