歌のコラボ

真円さんと歌った。

私が適当にハモった。

https://u.pokekara.com/mv/1318536199086346240

真円さんのページがあり、

別パターンでも歌ってくださっています。

真円さんの歌声を聴くと、

優しい人だなぁと感じられると思います。

鑑定もお願いしやすくなると思います。

どんなかたか、わからないままお願いするのは、勇気がいるもの。

こちらで、私のビミョーなハモりと共に

歌えます。⇩

ポケカラユーザーのかたは、

歌ったらぜひ公表してください。

何かの折に、歌ってみたよと

教えてくださいね。

https://u.pokekara.com/mv/1318398128286142464

多嘉良に、ハモりの基礎を聞いたら

一番簡単なのは、

3つ上の音（というか2つ上の音）で

歌うと、合うそう。

または、3段低く歌えば良いらしい。

主旋律がドなら、ミで。

えーっと、じゃあ下げる場合はラ？

でも音感がないと、わからないし…

しかも、歌っていて気持ちよくない場合は

違う音にしなきゃいけないらしい。

わからんわ‼︎

（5こ上にするとか）

歌は、心。

音楽は、楽しむもの。

それでいいじゃないか…

メジャーな曲で、適当なハモりパートで

他にも用意できたら、やってみよう

と思う。

一応、一部を輪唱みたくしたり

コーラスしてみたり、やってみたのよ。

真円さんが、実際に歌ってみて

歌いにくいかもだから、

自分のハモりで、テストメインボーカルして

みたり。

ああー、多嘉良が何かをハモってくれたら

一緒に歌いたいなって人も、いるだろうに。

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昨日、白ちゃんのショップを

ご紹介したけど

初めて白ちゃんを知る方々も

いらっしゃるのだった。

詳しく言うと

白ちゃんというのは、占室輪のお弟子さん

です。

真白、雪白の占い師ネームで活動していました。

私の名前をあげて、雪白華として

サイト鑑定もしていました。

一緒に毎日占い舘をやっていた子で、

当時は学生だったけど

今は弟子の翡翠と結婚して、OLです。

翡翠も今は会社員です。

昔の、白ちゃんのインスタを見た方々は

白ちゃんが、どんなに清楚な美人さんか

わかると思います。

心の美しさが、そのまま体現されてて。

白ちゃんは、若いし普通のお家のお嬢さん

なんだけど、

つらい恋をしたり、霊感のあまりに人の声

（本音）を拾いすぎたりして、心を病んだこともある。

おお、書いてたら

白ちゃんに会いたくなっちゃった。

能生さんは、加持祈祷メニューを始めて

そちらも好評な様子。

やってれば人気あるんだから、

ずっと占い師としても、活動してね

とメールしてみたけど、

まだ返信はない。

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最近、眠くて眠くて、

風邪のせいで、微熱もあるからか。

人と関わらない暮らしで、

映画観るか、本を読むかで。

それはそれで、幸せなんだろうけど

孤独をひっそり感じたりもする。

娘が学校から帰って来て、

図書館から本を借りて来てくれて、

また読む。

学校の図書館の本、好きなんだよね。

学校生活では、かなり図書館に籠もってたから、安心する。

ま、うちでは多嘉良が潔癖なので

いちいち除菌シートで本を拭いてから読み、

また除菌シートで拭いてから、

返却するんだけどさ。

コロナ以前から。

娘とトランプしたり、ウノ（これもカードゲーム）したり、遊んでいて

孤独感は紛れるけど

…

本当の意味では、孤独感が晴れない。

仕事してても。

友達と電話できても。

友達と話すと、電話切った後に

急激に寂しくなるね。

最近は、友達に会えないけど

以前は人に会っていても、寂しかったな。

すごく楽しいんだけど、楽しいからこそ。

あの孤独感も、特殊というか、苦しい。

一人暮らししてたからか、一人になると

ホッとした途端に、寂しかった。　

※当時、多嘉良は友達のカテゴリー。

あんまり好きじゃない異性には、何も

思わなかったけど（ひどい）

みーさんと付き合ってた時は、会ってから

離れると、吐き気するくらい、寂しかったな。

すぐ半同棲になったけど、

だからこそ、2日泊まってって

みーさんが私の家から出勤して、

週末まで会えない、っていう

これだけのことで、ジタバタと苦しくなった。

そんなもんだよね。

結婚したら、安心かって言うと

結婚しても、不安な場合はあるし。

結婚してみたら、一緒にいるのが

しんどくなる場合もある。

人間の心は、不思議だ。

今の私、

じゃあ、どんな時に一瞬晴れるかといったら

お祈りの時は満たされている。

神様とお話する時は、満たされる。

お祈りは、ただの願いを呟くお祈りじゃなくて。

神様とお話することと、イコール。

だから、気を抜いてはいけない。集中する。

神様の前では、心がまるまる見られる。

家で、最近よく

妖精様を見かけるけど

小さな光で、羽が光の尾を引いていて、

目を奪われる間も、満たされるけど

やっぱり、一瞬。

人間的な満ちる感覚だと、

多嘉良が一緒に寝ている時に、ギュウウと

抱きしめてくれている時。

そのまま眠る幸せ。

（が、筋肉痛にはなる）

多嘉良の狙い通り。

底がないような、暗闇のような寂しさが

埋まるので、多嘉良って嫌な奴！と思ったり

しても、別居シミュレーションしてみても、

現実には行動に移せない。

寂しさって、今が秋だからかな。

特に寂しさを感じる。

映画観た後も。

本を読んでいて、ふっと日常に目を向けた時にも。

集中した後だからか。

でも、お祈りの後は寂しくならない。

夢中になりまくってる本を読んでいると、

寂しくならない。

文章を書いていても、寂しくない。

寂しさって、何だろう。

不思議な心の動き。

ついでに、子供の頃の気持ちについての

加筆なのだけど、

幽体離脱しすぎていて怖かったって人には

会ったことがない。

誰かと共有したい、この気持ち。

誰かいないかしら。

それを多嘉良に言ったら、

「人のことなんかどうでも良い、

なぜ人と共有したいのかわからない」

だって。

でも、多嘉良は私が面白いよと言った本は

読んで、積極的に感想・意見を闘わせるけど

それは共有ではないのかしら。？