至福のラブラドライト〜魂の霊性を高める多嘉良のブレスレット会

11月1日夜11時（23時）万聖節に

多嘉良のブレスレット会をやります。

1〜2名様の予定。

高貴なラブラドライトを組みます。

他のお石が入る可能性もあります。

お申し込みくださった方々の、霊力を上げて

聖なる存在に、強くお護り頂けるように。

魔術をやるかた、

どうしても叶えたい願いを持つかた向き。

霊性が上がると、やたらと光を見たり

不思議な存在に触れるけれど、怖くない！

光栄だ、と思えるかた。

費用は43000円です。

非公開アカウントで行います。

（観覧のみ不可）

同業者向けでアリマス。⇦能生風

多嘉良が呪文（フランス語）を

唱えている間、一緒に集中して

願いを念じてください。

私も、頑張って唱えます。

フランス語が苦手なだけで、

呪力は、多嘉良よりもあるつもりです。

多嘉良の場合、霊的サタニズムというか

命じることが得意なので、

善なる霊が命令を聞いてしまう…

というのが、正しい解釈。

伝統的に、生粋のクリスチャンなのに

めちゃくちゃな男。

昨日の文献の著者エリファスレヴィも、

元は神学校を出て

助祭、伝道師になったかたです。

エリファスレヴィは、激しい恋をしてしまい

教会を追われ、

その恋のために、お母さんが自害をしてしまいます。

※司祭もだけど、助祭も恋愛や結婚は厳禁

後に、神秘学を確立したり

結婚もします。

その時代で、信念を貫いて

数奇な人生を送ったのでした。

おっと、話がずれた。

多嘉良ブレスレット会については、

メールにて、熱い胸の内をお申し込みください。

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魔術研究を、昨夜からしていて

学びがフランスの歴史に飛んでしまった。

今日も、魔術に関連した

フランスの歴史について

調べていた。

フランスの人って、ちょいちょい残酷なこと

をしていて（ちょっとではない）

ゲンナリ…

特に、フランス革命を調べていて

うわー

ってなった。

私「ちょっとちょっと、フランス革命って

知れば知るほど、ただの暴動じゃん。

こんなに酷いなんて！

フランスの人、悪いことしたよ！」

多「そんなもの、フランス人に限らないだろう。それが人間の業というものだ」

私「ううう、あんたがついていながら……」

※前世を責めている

多「フランス革命の責を今頃、俺に問われても」

私「あんた、ケーキ食ってる場合じゃないわよ。私はルイ17世にお祈りしてくるから」

本当は、サン・ドニ大聖堂で

祈りたいよ。

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今夜、21時までの時間で

30分刻みで、お電話カウンセリングが

できます。

19時半から、など

メールにてお申し込みください。

早い時間のほうが、お電話しやすいかたに。