華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

蓄財をもたらす多嘉良ブレスレット会Live&お電話

本日も、お電話大丈夫です❣️

22時半より。

メールにて、お申し込みください。

 

そして、その後で多嘉良のspell(呪詛)ブレスレット会を開催します。

財貴運に特化したブレスレットと呪文で、

ある程度まとまった額が、常に人生にあるようにと。

 

御代は20000円で、スペルは1回の唱えです。

私も唱えます!

フランス語かアイスランド語か、はたまた

アイルランドの呪文になるか…。

非公開アカウントで、やります。

こちらもメールで、お申し込みください。

Liveは本日、23時11分からです。

1〜2名様のお席です。

 

多嘉良の夜中の告知は、あれ、ルンルン状態で書かれたものなのです。

 

電子マネーとか、目に見えないから怖い!と

いうように、

お振り込み派の方々もいらっしゃると思うので、

どうしてもの場合、一時的に振り込み可の状態にするので、おっしゃってくださいね。

 

13日の金曜日になった夜半に、

ピアッシング完了しましたよ。

だから、多嘉良はルンルンだったの。

多嘉良にとっては、愛情表現と愛情確認でもあるから。

 

ピアッシングは、下半身。

さすがに痛いというか、恐怖が

先立つものだけど、

やっちまえば普通というか、こういうものなのか。という感。

 

手術前に、先生を信頼して全て委ねるけど、

それと似てるわ。

多嘉良のことは信頼してるし、絶対おかしなふうにならないと確信があるから、OKした。

 

ピアッシングに限らず、知識なく、

変わったことをしてはいけないよ。

 

見様見真似で、遊びでパートナーに変なプレイして、怪我させたり死なせたり、けっこうあることなのだから。

 

了承ありでも、愛が介在していても、悲しい結果にならないように。

 

多嘉良は、それらに関してはプロなので

(嫌なプロだな)細心の注意を払って、

行っている。

 

私も、術師としてのプロ魂で応えるさ。

昨日は、多嘉良を護る祈りを籠めた。

 

多嘉良が、命を懸けて守ろうとしてくれるように、同じように、それ以上に多嘉良の魂と、

共に在ろう。

 

多嘉良、会社から抜けないと思う。

ピアッシング最中には、心が特に通じるのか

読みにくい思考が、よく読める。

 

多嘉良は

亡くなったおじいちゃんやお父さんに対して、

正しく在ろうとしている。

かけられた期待には、100%で応えたいみたい。

 

生涯、働いて社会の役に立っていく人だと思うので、支えていきたい。

 

だいたい、私に甘えたいから専務の話をしただけで、専務のこと、眼中にないじゃん。

明らかに見下してるし。「格下の男」って。

そりゃ、人に嫌がらせするような人は、

悪い子だよね。

 

でもさ、それが専務に伝わるんだろうね。

専務、勘が働くタイプの人だと思うし。

ちなみに専務の見た目は、コワモテ。

☝︎いらない情報。

そして社長は、愛妻家。⇦いらない情報。

 

なっちゃんと今日LINEした。姉とも。

姉にピアッシング完了を報告したら、

「あんたも大変ねえ」だそうな。

 

なっちゃんは、

「ここまで来ると、もう嫉妬とか湧かないですよ。純愛すぎて。先輩(私)が先輩(多嘉良)とどう生きるのか、近くで見ていたい」

と返信があった。

この言葉もまた、愛だなと思った。

 

ちょうど、多嘉良と出かけていて、車の中で

なっちゃんからのLINEを読み、神社の近くの

信号のところで、夕陽が見えた。

神様に感謝のお祈りをした。

 

 

昨日は

歯科治療の時みたく、

ワーファリン(抗凝固剤)を1回分だけど

抜いて、ピアスに市販の止血剤(軟膏)を

塗って。

 

トイレがしづらいので、魔術的効果を確認後、

ピアスは抜いて貰った。その内、塞がる。

私、思ったより生きられる。きっと。

 

今日はヒョコヒョコ歩き。

多嘉良は、成果を写真に残してたけど

(つまり変なところを撮ってる)。

 

時々ビビっと痛覚は走るものの、あれだ、

手術後に導尿管があるけど、

その違和感とか、または、取る時の感じに

似てるかも。

意識ある状態で管が入ると、変な種類の痛みが

あるけど、あんな感じだ。

 

なんだか、もう、夢の中のような

幻惑のような中に在り、朝起きて、

不思議な心地。

 

多嘉良といると、現実世界が遠ざかる。

と言ったら、

多嘉良は「こっちの台詞だ」と言っていたから、きっと同じような感覚なんだろう。

 

愛に溢れる今日、ランチに行き、本屋さんに行き、病院に診断書を取りに行った。

 

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本屋さんで、この本を買った。

左の杉山さんは、同い年。

体が女性、心が男性。

パートナーの女性は、親友の子を産んだ。

3人で育てているそう。

 

家とは違うけど、似て非なる。

同じと言ったら失礼だよな。

でも、人間愛。

 

右の本の著者は、自給自足で暮らしていて、ご結婚も

されているので、正確にはニートではないけど。ニート経験も、書かれている。

 

みー妹さんについて、どうしてもアレルギー的な嫌悪があり、ニートとは何ぞや…ということから、読んでみようと思った。

 

1500円くらいで、誰かの人生を読めるなんて、なんて幸せなんだろう。本は、素晴らしい。