華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

無事に胸水排出

痛かった…

死ぬかと思ったとか、そういう種類じゃなく

だんだん悲しくなる痛さ、苦しさ。

 

やはり胸水貯留ということで、

抜く位置を、超音波で先生が決める。

 

麻酔が痛いのは、良いとして

んん?

麻酔後も、ちくちくする。

 

何でなんで?

ドレーン(管)の動きがわかる。

霊視ではないよ。

キモチワルイよぅ。

どこで息したら良いんだーーーー

 

私には変な癖というか、変な集中力が出て

変な瞑想に入り、

病院で何らかの治療を受けている間、

その治療法が確立されるまでに、犠牲になった

命の軌跡がわかる。

もっと言えば、視える。

 

歴史上の、残酷なことが視えたりもする。

これが、めちゃくちゃ苦しい。

その方々、動物も含め

その意識がわかる。

この説明で、伝わるだろうか。

ものすごく、恐い。

 

母が昔(15年前くらい)この病院で

手術中に医療ミスで、

医原性気胸になり死にかけた時の感覚を、

私が今、感じたりする。

つまり、体に負担がかかりつつ、更に

精神や魂も、苦しくなる。

 

私、何の罰で、これを今、受けているのか?

という問い。

神様にぶつけてしまった。

 

過去世に遡るようなお答え。

だから、もう、どうしようもないから、

はらはらと泣くしかない。

 

 

だけど、体や心の痛みがわかったら、

生きることを愛せると思う。

 

 

先生がとっても優しいので、声をかけてくれるのだけど、手術後でもニコニコしてる私が

泣いていたので、中待合室にいた多嘉良を呼んでくれた。

 

で、まあ、来てくれた多嘉良に手を握って貰い、急激に落ち着く。

落ち着いたら、だるさがやって来た。

 

歩くのも精算も車に乗るのも、

郵便局に寄るのも

多嘉良に任せたり、支えて貰う。

 

帰ってから、シャワーを手伝って貰って、

眠っていた。

 

多嘉良が午後から会社に行った時にも、

夢うつつ。

夕方、娘がお父さんに送られて来て、

ようやく起きた。

今、夜だけど

まだまだ眠い。

 

深海にいるような、けだるさ。

だるさが抜けて、楽になるのは明日。

胸水抜いたのは初ではないので、感覚でわかる。

 

 

あ、便秘が解消した。良かった、良かった。

 

今日はシチューとハンバーグを作ったのだけど

(☝︎一応ちゃんと作った)

シチューを少し食べることが出来た。

 

---☽

 

本日、護符や

光の言葉のお手紙を、

お求めくださった方々へ。

明後日、20日の日曜日に発送いたします❣️

 

しばらく、お電話のカウンセリングは

お休み予定です…

サイトのメニューも、お休みしています。

 

メールのカウンセリングは、

大丈夫です。

 

---☽

 

多嘉良を甘やかすと、どうなるか実験してたんだけど、止めたわ!

 

多嘉良に限らず、おそらく9割の男性は

感謝を忘れてしまい、尊大になるか、

何かをして貰うことが、当然になると見た👀

 

最低限か、

最低限に僅かに+α

くらいにしておき、

「あとは自分でやれよ」

と言うことにした。

 

あーあ。

みーさん時代に懲りたはずなのに…。

 

みーさんは、甘やかし過ぎたので

『別れても掃除してくれる人』

『別れてもご飯作ってくれる人』

と、私のことを認識している。

ダメだコリャー。