華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

多嘉良の暗い趣味

 

よくよく聞いてみたら、

多嘉良が貸したお金というのは

1200万円で、貸付書みたいなものをしっかり

作り、利息をつけていて、

毎月決まった日(ミーさんのお給料日)に

少しずつ返済させていくそう。

 

年数は、住宅ローン並み。

ミーさんの年収から考えて、無理のないように設定。

このようにきちんとすると、贈与税はかからないんだって。

 

多嘉良は「利息分を雑所得として計上」する

らしく、よくわからんが税金については、

そんなふうみたい。

利息は法の範囲内。

 

ミーさんに、今までもたくさんお金をあげている印象だけど

年に100万円だかにしているそうで。?

110万円以下なら、やっぱり贈与税の対象では

ないらしい。

 

慰謝料(不貞行為のため)は

一般的な額より多いので、超えた分は少しずつ渡しているそう。

うーむ。?

元からあるタンス預金を、手渡ししてたら

この2人以外、誰にもわからないのでは?

 

 

で、多嘉良は

ミーさんが自損的な行いをしたり

あっちの女、こっちの女でフラフラしてるのも

見ていて面白いらしく、

ミーさんを水槽の中で飼育する感覚とも言っていて、めっちゃ歪んでやがる…。

 

お金=餌 

らしい。

 

そんなことを

夜中に有料ブログに書いてて

(もっと陰険な文章で)

多嘉良の変態具合とか、この闇が

どっから来るのかわからない。

 

多嘉良はまっとうに育ってるし、

両親や家庭に何の問題もないばかりか、

だいぶ恵まれた環境で育ってるのに。

 

おじいちゃんが生きていた頃は

かなり厳しかったようなので

安息日、夕方まで子供は口を利いてはならない、動き回ってもいけないなど。教理問答の質問はOK)

抑圧に次ぐ抑圧、というのはあったかも。

 

それで、まあ

「何でそんなに暗いの?」

とさっき聞いたら

「先天性です」(不自然な敬語)

と言うし

 

「何で脚(足)フェチなの?」

とついでに聞いたら

「さあ」(肩をすくめる。欧米か)

と言うので

取りたてて

理由はなさそう。

 

変態の魂って、あるよね…。

魂の質が、変わっているの。

 

そんな多嘉良も嫌いではないから、

別にいいんだけどさ。⇦良いのか!