華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

tashu塾

お店で、塾をやることにした。

といっても、ご依頼人様か

依頼人様のお子様か、

紹介を通じて知り合ったかた限定。

 

多嘉良は主に学習面で、

中高生(小学生も浪人生も大丈夫だけど)の

全般科目。

大人に対しては、英語やフランス語。

 

記念すべきtashu塾第一の生徒さんは、

看護師を目指しているかた(社会人)。

数学・英語の高校の範囲がわからない、

忘れてしまったということで

多嘉良に教わることに。

看護学校の試験で必須らしい。

 

ドキドキですね💓

☝︎

このことは、ブログに掲載OK貰っています。

 

私は相変わらず、魂の絵画教室、

護符教室(半分習字教室)

ブレスレットづくり、リングづくり

他、あらゆる手芸教室をやっていく予定。

そして、占いや魔術も教えていく。

 

tashu店はいったい、何の店なんだ…

 

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少し外出すると、夏バテをしがち。

気温が高い場所に出ただけで、

フラフラする率が高い。

 

足腰膝など、体がすぐ痛むのも問題。

病院の待合室のおばあちゃんと話が合うので、

私の体レベルは相当ヤバい。

 

 

というわけで、昨夜急に思い立ち、

なんか体を上手く動かす教室に通おうかと

検索をしてみた。

 

バレエで留学してたという、

歳が変わらないくらいの女性が主宰している

学校?みたいなのを見る。

ヨガなども取り入れている。

良さげ!と思ったら

宗教色が。やや…あり。

 

う〜ん。

その場に染まって何かやるって

苦手なんだよね。

学校の教育も好きじゃなかったし。

自分が何かを提供するのは、好きなんだけど。

 

多嘉良に相談したら、「まず体調」と

言ってる。

激しい運動でなければ、大丈夫。

運動療法があり、軽い水泳やウォーキングは

推奨されている。

 

レジスタンス運動というのがあり、

膝を伸ばしたり

体幹を鍛えたりするんだけど、

嫌だった。

心臓のリハビリ。

病院で心臓病の教室もある。

 

でも、多嘉良は変態なので

変態的観点から半分賛成、半分反対。

バレエやってる人の脚は好みらしい。

(特に腿。謎のこだわり)

が、足の爪が黒くなったり

ひどいと剥がれたりして、とにかく大変なので

その面では反対。

 

私、ただでさえ栄養不良で足の爪が

取れたで…ポロッと。

剥げたこともあり。(痛くない)

 

「じゃあ、爪ぜんぶ取れるね!」

と言ったら

トゥシューズはすぐには履けるものではなくて、何年か訓練してからなんだって。

 

ふーん…と思って聞いていた。

そういや、多嘉良のお母さんはバレエ経験者。

 

それで、お母さんに話してみたら

お母さんの妹さん、つまり多嘉良の叔母さま

がバレエ歴55年くらいで、

まだ教室へ教えに行ってるそう。

 

教室の建物は、叔母さまの知人のもので

教室を借りて、個人レッスンしてる形。

叔母さまには、何度かお会いしたことあり。

体がやっぱり整っていて、姿勢がすっごく

良い。

 

そして

堂々としている。

それは多嘉良んちの血筋なのかも。

 

今日、見学に行ってきた。

バレエだけじゃなく、コンテンポラリーダンスや氣功、アーユルヴェーダも経験があるそう。

とりあえずバレエストレッチ、

コアトレーニングを習っていく

ことに。

 

チケット制なので、調子が悪い日は

行けなくても大丈夫だし、胸痛があったら

すぐ中止して多嘉良を呼ぶということになった。

やったー!!

 

少しずつ、がんばろう。

体質改善の努力をしよう。

努力を重ねよう。

 

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今夜は、15分のお電話で

最後に今もっとも必要な御祈祷をするメニュー

をやります。

 

4444円にて、22時から23時の間です。

出品しておきます。

 

あ、またネコカフェに寄ってきた。

かわいすぎて、たまらない。

 

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