華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

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昨日(もう一昨日)は熱が出て、猫カフェに行けなかった…。

今日(すでに昨日の話)も、お籠もり日。

 

23時から、精霊様を封入するリングづくりLiveをします。

体調によっては、LINEのビデオ通話で

やります。⇨こちらはLINEになりました。

 

他、お電話カウンセリングなど。

 

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バレエシューズで

立ったり回ったりしていたら、

さっそく爪が割れた。

この時点で割れてたら、

5年後に頑張ってトゥシューズ履けても

爪が全部割れたり、取れたりするだろうな。

 

でも…どんなに頑張っても、トゥシューズは無理そう。

支える筋肉とか、足裏の力とかがない。

ゆっくり回ったり、ゆっくり踊るのが

精一杯。跳ぶのは難しい。

すぐ動悸が走る。

 

バレエ的な動きを、

体を伸ばしながらやっていくしかない。

体の調子は、前より良い。

体力が少しついた。

 

多嘉良の叔母様は、正確にはバレエ歴58年

なんだけど、先生になっても

クラシックバレエの動きを

ずーっとずーっとずーっと、

繰り返している。そういうもんらしい。

 

髪もシニヨンにするために長い。

髪をまとめるための、指導の保護者会がある

そう。

 

小さな子が、強制的に柔軟やってるようにも

見える。

それくらい、厳しいものなんだね。

 

練習というより、演習。訓練。

やめたら、またトゥシューズ履くまで

訓練が必要になる。

 

ピアノもさ、ただ弾けるっての弾けてる内に

入らないじゃん?

最初にリズムを叩き込まれて、楽譜通りに

なめらかに弾けるようになるまで

大変だよね。

指の位置?順番?だって決まってるし。

(指番号ってのがわからん化け猫)

 

難しい曲ほど、凄いこと。

ものすっごく才能ある人は、さておき。

 

だから、多嘉良には気後れする。

ピアノもそうだけど、珠算や水泳など、

何もかも、かなり極めてからやめているので。

 

土台があるから、自信があるということ。

 

そんなターチン、出来ないことはないのか?

だけど、大工仕事みたいなものが

出来るけど、あんまり好きではないそう。

 

釘打つやつとか。

今の子たちは、総合の授業でやるのかな。

昔は中学校で〝技術〟の授業がなかった?

ハンダゴテやったり。

電動ノコギリとか。

 

パソコンも技術の授業で習った。

パソコンは、当時自宅に持っている人が

まだまだ珍しかったけど、多嘉良は家で使っていたので、得意。

 

手が荒れるおそれのあるもの、が嫌だったのかな。

バスケも(プレイするのが)好きじゃないから、ピアノのために突き指しないように…

だと思う。

ただし彫刻は得意。謎のターチン。

 

ちなみに化け猫、電動ノコギリは刃を

飛ばして折ってしまったり

ハンダゴテはヤケドしたり、さんざんだった。

パソコンも変なところ開いて、先生に注意された。

技術は大の苦手。数学よりマシだけど。

 

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今、万年筆にハマり出して

なるべく万年筆で、何でも書こう!

としている。

 

娘の連絡帳のサインとか。

もう夏休みだから、学童の連絡帳も

万年筆にしよう。

多嘉良が書かない限りは。

 

私の字は小さく、読みにくかったりするので

たまにペン字練習をしたくなる。

2年に1回くらい。

1冊やって、気が済んで

また元の字に戻る…。

 

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子供の頃、習字やってる時は

硬筆が嫌いだった。

鉛筆で書くやつね。墨を使う毛筆じゃなく。

 

真面目にやってなかったから、だんだん字が

崩れていき、

途中でギャル字が流行ったりして、

ついつい変な字を書いたりしていた。

昔、多嘉良に叱られたわ。

 

字、気をつけよう。

救いなのは、のんびり書いてるところ。

字は丁寧に書いていれば、気持ちが伝わる。

 

今日は眠たい。

微熱、横ばい状態。