変な霊能者(仮)とケンカする夢
病院の後、お店でブレスレットを組む仕事が
あり。
20分くらい。
今日の病院では、主治の先生が
けっこう張り切っていた。
普段は、川の流れのような仕事ぶりの先生。
いつもいつもありがとう。
そこから郵便局へ行き、
ルーテシア(ケーキ屋さん)にも行った。
遅ればせて、クリスマスケーキの予約に。
プレミアムケーキは、初日で完売なので
普通のクリスマスケーキにした。
娘が選んだやつ。
店員さん、忙しかったのか
多嘉良的に引っかかる対応が何かあったらしく
「あと1回注意点があれば注意していた」
って言う。
(2回何かがあったらしい)
私「いーじゃん、どうせ細かいことでしょ?
人はそうやってミスを重ねて大人になって
良い接客を学ぶのよ」
多「俺はあの店を更に良くしたい」
…何、この熱い想い。
私「毎日通ってたら、広報部長として
スカウトされるんじゃない?」
新作クリスマスのプリン、
タルトタタンバニーユ
(私はタルトタタンが好き)、
多嘉良が好きなミルフィーユが
なかった。
姉が食べたがってたけど
わざわざ姉の会社まで届けるのも…
と思い、見送った。
昨日ケーキを食べたのに、
またケーキ。
アフターバースデー。
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帰宅後、シャワリング(シャワー)して
ミルクティーを飲み、
カリカリ(バランス栄養食)を食べて
疲れて寝ていた。
夕方、変な夢を見た。
娘が12才くらいになってて、
場所はなぜか、私の血縁の父の実家。
つまり、おばあちゃんの家。
もうその家は、伯父さんが取り壊して
建て直したから、ない。
そこに、何の因果なのか
そこそこ有名(?)という霊能者が来る。
こう言っちゃなんだけど
気味の悪い風貌。
半端に霊感あるタイプか。
それで商売しとる、ウザいタイプやわ。
目の下に隈、浮いてるし。
あ、私も具合悪い時に隈が出るわ。
ちなみに男。
ちなみにこの人、実在する。
私は青虎目の大珠のブレスレットを、
数珠代わりに持った。
その人は名乗りもせず、娘にお仏壇がどうとか
文句を言っている。
多嘉良が奥から出て来たので、
(げっ。まずい)と思い
奥で寝てなさいという意味で
シッシッ、とした。
多嘉良が話し出したら、
面倒くさいから。
私に、そいつが
娘を指差して
私に似てると言う。
いやいや、多嘉良似だって言われるし
実際に多嘉良的だけど。娘。
お仏壇の前で、ゴニョゴニョするけど
何も唱えてない。
般若心経くらい、唱えろよ。
色んな宗派イケるで。
と言っても、おばあちゃんちは日蓮宗だから
駄目だけど。
祈祷のフリして、何も考えてないし。
ダメだわ、この人。
と夢で思う。
それから、一緒にお茶を飲むんだけど
私に
「あなたはお社を持ってないんですか」
と聞いてくる。
私は「クリスチャンなので」
と答えた。
そいつ、
「キリスト教なんてこじ付けですよ」
と嫌〜な言い方をする。
お前。
聖書を少なくとも、3回通読してから言え。
と思う。
全クリスチャンを貶めるとは。
歴史ある宗教に、よく言えるよなー…
私「この半熟卵が‼︎」
(しまった、未熟者めが‼︎ だった)
「人の家で何だ、その態度は」
から始まり、
説教をぶっこく化け猫。
締めに
「私と喧嘩する?」と聞いたら
「あなた念力が強そうなので止めときます」
と言う彼。
当たり前だ、「強そう」じゃなく
君より(だいぶ)強いんだ。
君がどんなAV観てるかまで、わかるんだぜ。
…まあ、何の役にも立たんが…
「相手の力量もわからないなら、早く帰りな」
と言った。優しく。
まだまだ言い足りなかったけど、
本当に嫌だ。こういう人。
何も知らない人々を、
混乱させるのだけは上手いの。
キャバレー6丁目のママ(⇦誰)のほうが、
私に気づいて謙虚に丁重にしてくれたぞ。
私は夢で、変な人によく怒っている。
実生活では、全然怒らないのに。
さっき、多嘉良のお母さんが
買って持って来てくれた柿。
デッカい。