華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

一時的にカウンセリング復活

お電話はNGですが…

また検査結果が出たら(月曜日)

メニューが閉まると

思うので、お早めに。

*ご依頼が集中したため、メニューを

閉めました。すみません。

 

ミーさんが来ています。

ご飯を食べに。

 

夜に「具合悪い」と多嘉良に連絡が来て、

症状は吐き気と寒気。

なんと、多嘉良は手作りお粥をミーさんに

食べさせ、家から使っていない電気毛布

(お母さんが私にくれたもの)を

持っていき、寝かせてあげた。

 

あっさりと回復したミーさん。

今、残り物を爆食中。

 

多嘉良のことは、本当によくわからない…。

何、その献身愛。

隣人愛か。

 

私は多嘉良に、カウンセリングメニューを

開けさせてほしいと、一昨日から言っている。

さっきも言っていた。

それを聞きつけたミー。

 

『俺が恋愛相談受け付けようか?』

と携帯(メール画面)に書いた。

 

私「占いできないじゃん」

 

み『占いじゃなくて』

 

私「ダメダメ。私の同志たちを傷つけないで!」

※ご依頼人様のことね

 

み『全員女の子でしょ』

 

私「いやいや男性もいるがな」

 

多嘉良をチラッと見ると、

「…」。(無表情)

駄目だわ。何考えてるか、よくわからん。

 

でも拒否してないってことは、

新たな観点からの回答が望めるとか

思っていそう。

 

これ、当たっていた。多嘉良の頭の中は

視えないのだけど、だいたいはわかるように

なってきた。

 

まあ、確かにミーさんは

恋愛数に於いては(遊び含めて)

なかなかのもんだし、

そんな男性視点からどんな答えが

飛び出すのか、興味はある。

 

が、なんか嫌。

 

後ほど多嘉良と話し合います。

もしかして、もしかしたら

今夜以降、明日?

ミーさんが仕事から帰って

明日は休みなので

〝ミーくんの恋愛相談〟メニューが

Storeに登場するかもです。

 

その場合は、ミーさんのメールアドレスから

回答が来ます。

Storeに記入されている、ご依頼人様の

メールアドレスに。

 

って話をミーさんがしているだけで、

最終判断は多嘉良なので

ちょっとどうなるかわかりません。

 

ミーさんはノリが良いので、

なんか聞いたら(雑談)

べらべら話す可能性もあり。

うーん、やっぱムリ。駄目だわ。