昨夜、谷川俊太郎さんの 『みみをすます』の詩を 手帳に書いた。 子供の頃には、感じられなかったことが 感じられる。 時々、詩の中の一篇に涙が出る。 前々から エンディングノートを少しずつ書いているのだけど、 遺影にしたい写真がなくて、今日、夕食の …
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