華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

水晶との付き合いかた、水晶での鑑定法のライブ配信から、ズレていく話

お教えのみ(水晶のご購入なし)も

受け付けています。

こちらは、5555円にて。

ただし、今回と以前、占室から水晶を

ご購入くださった方々のみ、対象です。

 

本日 23:00からです。

インスタライブにて。

 

エンジェルラダーも、お譲りが決まりました。

 

 

このサイズの、このランクの水晶を、

多嘉良はいっぱい持ってる。。

私が見つけると、あっさり私の言うことを

水晶が聞くから、多嘉良はチェストへ隠してる。

 

年末のお掃除で、また探索しよう。

私も水晶を増やそうかと、多嘉良部屋を見て

思う。

 

お石がたくさん、鎮座している光景は

素敵で、わくわく。

やっぱり私、お石が好きなんだな。

 

小3くらいだったか、ローズクォーツ

原石にドキドキし過ぎて。

なんとも言えない感じ。

この子、喋ってる‼︎と、すぐにわかった。

あの気持ちを思い出す。

 

今日(月曜日のこと)は、無事に病院へ。

外は、面白い。

待合室で、おばあちゃんが忘れてった手袋とか、物もお話をしている。

 

一つひとつを、気にすると

変になるんだけど、

それも家にいたら、忘れてしまう。

外に出て、目に見えない情報の多さに疲れて、

帰ってきたら動けなくなり、寝る。

 

だから、外に出たらダメと言うのかも。

多嘉良は、バランス取れるけど

私はバランスを崩しやすい。

具合悪いとね。バランスがどこだか、

均衡のポイントがわからなくなる。

どうやって、バランス取っていたかを

忘れる。

 

家は、守られてる。

 

霊感ないと言っている人は、

精神の病になっちゃうのを防ぐために、

霊感ないフリをしてるんだと思う。

か、先に物質の世界のルールに染まって、

霊感を、退けてしまうか。

 

物質界は楽かも。明確だから。

私には、そっちのほうが難しい。

 

人形劇のような、アリスの映画を

観ながら、午後に編みものをしていた。

不思議で、ちょっと残酷な

子供の頃の恐怖感を描いたような、

風変わりな映画。

可愛くて、変てこな。

 

風が強い冬の、夕方から夜にかけて

観たいような映画だわ。

風邪を引いていて、微熱がある中で

静かに観たいような感じ。

 

最近は、古い若草物語の映画を観たり、

悪魔祓いや、天使様の映画(『コンスタンティン』)を観たり。

 

暴力的な映画は、観てはいけないと言われた

けど、どこから動悸がするかは、私しか

わからないのだから。

多嘉良に決められたくないな。

 

ただ、ニュースだけは観たくない。

暗さを煽るような内容だと思う。

芸能関係の、人を批判するようなものも、

暇な人しか観ないと思う。

 

私、ゆっくりした時間にしか

生きられないけど、命がここにある時間は

魂から気持ちいい、と感じられる時間だけに

したい。

 

なかなか難しいものだけど。体調にもよるし。

上質な時間は、考えて、作り出せる。

 

一緒にいるべき人も、よく考えて

選んで、決めてさ。

 

ストレスって、年月が経っても

忘れられない。不意に思い出し、苦しくなる。

妙な我慢、辛抱は必要ない。

全ては學びだけど、學びも選択できる。

どうしても必要な學びは、どこかの場面で

課題として、投げかけられる。

(天から降ってくる)

 

やりたいことを、考えて

どんな影響があるか、周りや自分自身に。

考えて考えて、

やったほうが良いね。本当に、欲している

ことを。

悪いことはしてはならないけど。

 

悪いことって、なんだ?

とか、悪いことしたら、どうなるんだ?

というのは、生きながら學ぶけれど、

考えない人って、損してる。

考えず行動してしまう人。

 

吉と出る人もいるけど、それは特例として。

 

悪いことは、してみるとわかる。

生きてて、地獄に堕ちる感じ。

この世も、ある層は地獄だと思うな。

 

地獄スタートの場合も、あるよね。

生まれ落ちた環境、運命が酷なことも。

どうやって、抜け出すか

考えて、もがいてもがいて、それが生きること

かも。

 

私はもう、二度と嫌だけど。

若い時には戻りたくない。

 

私、バカだったから生きられたんだな。

賢くて、もっと色々わかってしまったら、

思考し過ぎたら、発狂してたかも。

 

または、他の世界に飛ぶ(麻薬とかなしで。)

ことが、救いになったのかも。

世界が、ここ一つではないと知っていたし、

神様の存在も知っていたから。

 

人間の、限りというもの(命や、力の影響の小ささ)を知っていた。

それは、誰かに教わったのではなくて。

 

人間は、凄いんだけど

同時に、とても小さな存在だ。