華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

民族衣装

午後から鑑定(カウンセリング)が

お2人。嬉しい。いそいそとお店に。

 

そんな中、いきなり来たミーさん。

チラッとしか店内を見ずに

帰って行った。

 

お花をくれたので、後からLINEして

お礼を伝えた。

『タマちゃんらしい家(家ではないんだが…)

だね』という感想。

+『今日の服、すっごいね』←何が?

 

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今日の服。

鑑定だったので。

 

アメリカや、ヨーロッパのヴィンテージワンピ

も好きだけど、民族衣装も好き。

インド綿も、ヴィンテージになると

値段がかなり高騰している。

 

インドの花嫁衣装のヴィンテージ物、

マヤのシャーマンのアンティークの衣装など

欲しいなと思っていて、アンティークショップで見させて貰ったんだけど。

 

とりあえず、高い。

値段は、GUCCIとかそんくらい。比べるのも

何だか、違うが。

 

着れるかどうかだけど、襟まわりなどは

シミがあり、タートルネックを着れば

なんとかなりそうだった。

つくりは、小さい服だった。

着ていたシャーマンは、8才〜12才くらいで

代々就任したんだろうと思う。

 

そして

おばあちゃんになるまで、儀式の正装として

纏う。

(木の実や木の汁を食するので、体の成長は

しない)

 

うーん、欲しい。

お店の護りとしても、欲しい。

 

私が着る機会は、あまりなさそうだけど。

依頼人様が結婚を機に、今後の生涯を

御祈祷して欲しいという場合や、

新築した時の御祈祷など、おめでたい時の

御祈祷に着るとして。

 

やっぱり買うかも!

考えますと言って来たんだけど。

多嘉良は好きにすれば良いと言ってたので、

買うとしたら…経費で。

 

目の前に、そんな素晴らしい衣装が

出て来たというのも、凄いことだものね。

 

明日は、またお店に行く。

 

---🌙

 

今夜は23時から

お電話カウンセリングOKで、

Storeに出品しています。

 

ご質問いただいたのですが、男性も

大丈夫です。

ノウネさんとは、けっこう話してます。

弟子だから特別ってわけじゃなく。

普通に、ちゃんと購入してます。