華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

ラブラドライト(スペクトロライト)は、もう一つ組みました。

 

スペクトロは、お高いグレードだと

もう少し暗い色なのですが、

ブラックラブラドライト

スペクトロと販売されている場合もあり、

注意が必要。

 

またstoreに出します。

 

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うっとりと透き通り、

虹・虹・虹

だらけ。

 

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こちらは、ピンクオパール

 

愛す力というより、愛される力が増す。

愛されるのが苦手なかたが、解き放たれたように愛の道に進めたら…

祝福を受けていることに、気づいたら

良いなと思います。

 

⭐️⭐️⭐️

 

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娘からの手紙。

「長生きしてね」。

 

漢検は、娘に親が勉強する姿を見せることが

出来たので

良かった。

 

一緒に勉強する時間があって。

 

多嘉良のように

パッとテキスト見れば覚えて、満点取る

みたいなものが、当たり前と思っちゃ困る。

 

親に劣等感を持つのは、困る。

完璧じゃないと、多嘉良(パパ)に恥ずかしいと、思わないでほしい。

 

娘は、完璧じゃないと

軽くパニック(大泣き)起こすので、

直さねば…

 

 

それにしても多嘉良の影響力は、強い。

いろんな面で。

 

私も、

過去に囚われてはイカン!

と、多嘉良に伝えたんだけど

 

何だか…

たぶん、繊細な少年期に傷ついてしまったのかも知れないなあ、この人は。

と思ってしまった。

 

日曜日に、東京で会う予定の人、

DID治療中で

今まで、会ったことはない。

 

10年以上、メールや電話のやり取りしてて

友達というか、知人というか、なのだけど。

 

彼女も家から出ることは出来ず、

旦那様が身の回りのことをされていて、

今回、私たちは彼女のご自宅に行く。

旦那様は自宅で仕事してる。

 

 

彼女自身は、今までの症状などを

例えばブログに書いたりとか、一切できない。

まだ闘病中だから。

私が接したのは、その人の他人格で

その人は以前、HPを持っていた。(現在閉鎖)

 

私のことは知っていて、化け猫ブログも

読んでいる。

お恥ずかしいけど、旦那様も読んでいる。

こんな化け猫を、家に招いて

ヨイノデスカ?

 

この病気の周知のため、詳しく書いて良いとも

言われたけど、

軽く書くだけにする。

 

人格が、別人に分かれていく人というのは

霊的な世界でいうと、

魂が透けスケ過ぎる人。

 

お前もかー、化け猫。と一人つっこみ

するけど、私は子供だったので、

どっちにしろスケスケだったのだろうね。

 

一言でいってしまうと、

人格の一人一人が、魂の囁きをしている感じで、どの人格も開けっぴろげで、

自分を守るために出てきてる割には、

壁を作れない感じ…だろうかね。

 

全員、素直なわけよ。嘘も言えない。

だから、人格を分けていくしかなかったのかも??

と思うし、

お医者さんがきちんとしていれば

統合(人格を減らしていくこと)が、できる。

 

東京で会うかたは、ご夫婦が

高校の時からの同級生で

その頃から、ずっと旦那様が彼女を守り、

つまりは純愛を貫いているのだけど、

 

病気がある中での結婚生活は、ものすごく

大変なわけで。

多嘉良も、同じような経験してるので

お話したいんだと思うわ。

 

それはそうなんだけど、

私も過去(の多嘉良)に囚われず

未來を心配しすぎず、

現在も、スケスケだって良いじゃないか❣️

と思ったところ。

 

魂のスケスケは、変えらんないからね。