月への祈り 神様への祈り 世界への祈り
共に祈ってくださった方々、
有難うございました。
多嘉良と、バルコニーに出て
多嘉良は水晶、
私はギベオンを持ち
(+ルチルやリビアングラス、スフェーンを
着けて)
祈りました。
そのあと、部屋の神様像に
お祈りを。
祈っていると、涙が出る。
祈っていると、光がたくさん視える。
粒々の光。
それから、ひときわ、大きな光。
神様が、こんなにいらっしゃる。
祈りは呼びかけなので、
私に応えてくださっている、神様の光
ということ。
もっともっともっと強い人は、世界に
いらっしゃるので
そういう人の祈りの力も……
毎日毎日、ある。
それでも、亡くなる方々はいる。
経済も、人の心も
たいへんなことになっている。
気楽に過ごすことは、出来ないかも
しれないけれど
心理的にも、楽しいことをしたほうが
生き残れる。希望を持てる。恋をしたり。
最期まで、愛があるよ。
-*-
最近
というより昔から
なのだけど。
うーん、いつからだろ。やっぱ20才くらいからか、
神様の眼が視える時があり、
それがここ数年
(2年半くらい、つまり手術後か、
多嘉良と結婚してから?ぐらいかな)
考えていることについての、答えが
バババッと
わかる、視えるようになった。
お尋ねしなくても。すぐ。直で。
霊視とか鑑定じゃなくて
…
結局、霊視なのか?
で、やり過ぎると
白目向いて痙攣するらしい。立ってる状態は、
ほとんどなくて。寝てる時だな。
寝てて、ぼけーっとしながらの思考状態から、
瞑想状態に入って、なる。
ヨダレ出てる時もあるらしいので、
おかしいッスネ。完全に。
みーさんの頃は、揺さぶって起こされたり
入院させられそうになったり、したけど
多嘉良は慣れてる。
私が起きると、
ジーッと見てるだけ。
それも怖い。
むしろ、多嘉良も怖い。
多嘉良の目は、たまに
機械ぽいというか
映画で言うと、ターミネーターみたいな。
何も見てないような目で、
何か観てるので。
それが不気味。(すまん)
お互いに、よくわからんのですよ。
夫婦といえども。