華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

哲学的に考えてみて、失敗

【昨日の夜の話です】

 

夜ご飯、なんと

家族+みーさんで、

蕎麦屋さんに。

(みーさんは自分の車で来てます)

 

みーさん、娘がいると

にこにこしてて、多嘉良とも普通。

仲は良さげ。

 

私には、プイッとしていて

どうやら、この前行かなかったのを

根に持ってる様子。

 

年中組さんのチビ少年か⁇

くらいの態度。

 

どうでもいいけど、こっちは

なぜだか体調悪く、全然箸が進まない。

いつもより、更に食べられず。

 

食べたのは

漬け物、サラダ、山菜くらい。

 

うーん、気持ち悪い…

薬持って来るの、忘れた。

精神的に、かな?

 

--- ❀

 

そして今日。

ずっと寝てた。

なんか、疲れてて。

昨夜も早く寝たのだけど。

 

日記を書く。

 

このまま歳を取っていくことを思うと、

人生って何て長いのだろう………

 

と思う。

 

みーさんと、過ごした期間、

付き合い期間含め、結婚生活も、

長い間に感じるけど

ほんの一時、だったような気もする。

 

多嘉良がお爺さんになってくのを、

ずっと隣で見ているのかぁ…

と思うと、気が遠くなる。

さっきまで若者だったのに。って感じ。

アレ、今、オッさんじゃん。

 

支えていかないと、というか

悪い考えかもだけど、

ダメ男にしたい。多嘉良を。

 

漬け物みたいに。シナシナにしたい。

私が、いないと生きれないようにしたい。

すでになってるけど。もっと。漬け込みたい。

 

何で、この思考になるのか

自分でも謎だ。

 

うーむ。何でこの結論か、わからんが。

 

多嘉良が、自己判断を失う程度に

何も出来なくなれば良いのに…

って。思う。

 

いつも目指して、考えてることと真逆。

依存して欲しくないし、

依存したくないんだけど。

 

自立って何だろう。真の意味の自立。

 

神様にお祈りする時に、

「神様が今日も幸せであるように」

って願ったりするのだけど、

それは、神様に依存してることにならないかしら。

 

神様、神様と思うことは、

自分を任せるだけになってはいけない。

 

神様は、神様だから

幸福の概念を超えたところにいらっしゃるけれど、

人間の愚かさを嘆いたりもなさるはず。

だから、神様の心が穏やかで在るように

願う。ただの人間として。

 

上手く言えないけど、私は多嘉良がいないと

生きられない、になってはならないし

多嘉良も、そうなってはならない。

のに、目先の愛?

で、ドロドロに浸かって欲しい

と思ったりする。

これは、私の欲と、愚かさだね。

 

多嘉良も、そうだね。

間抜けになりたいんだよね、たぶん。

 

❀❀❀

 

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多嘉良に怒られないかって?

いいのいいの、シナシナの漬け物にするから。

☝︎さっきの真面目な話は、いずこへ❔

 

☆6/13の23:11までです☆