華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

ターチンが水っぽい

お店に下げる、チャームを

たくさん作った。

 

f:id:hanahananeko:20210405124458j:image

まだ半分くらい。

もっと作って、

あちこちに下げる。

 

天使様の結界。

護られた場所にするのだし、

時には、お祓いしたりもするから。

 

依頼人様のご紹介者のみしか、

新規受付の予定はないので、

来てくださった方々には

2枚くらい、名刺をお渡しする予定。

本当に困っている身近な人や、

信頼できる人に紹介してね、と。

 

非成人のかたには、

対面の御代が高すぎるので、

半額(12500円)で視ます。

来年から、18才が成人になるね。

そもそも、

あんまり18才以下の人、来なさそうだけど。


f:id:hanahananeko:20210405132553j:image

シャラシャラと、鳴る。

 

こちらは、赤い糸を通して

縁結びの御守りにした。

(storeにいます)

葉っぱは、たまたま取れちゃった

ガジュマルの樹の葉っぱ。
f:id:hanahananeko:20210405124436j:image
f:id:hanahananeko:20210405124454j:image

 

昨日、アンティークショップにいた

ワクワクの布袋様。
f:id:hanahananeko:20210405124447j:image

イェーイ‼︎

なんてご機嫌なの。

お店にいて貰おう。

 


f:id:hanahananeko:20210405124443j:image

りんかジュエリー

水鏡のリング。
f:id:hanahananeko:20210405124439j:image
f:id:hanahananeko:20210405124425j:image
f:id:hanahananeko:20210405124450j:image

 

タロット占術の上級者向け。

storeに出したので、もっと詳しく

リーディングしたいかたや、

タロットを楽しみたいかたへ。

f:id:hanahananeko:20210405124429j:image
f:id:hanahananeko:20210405124432j:image

 

メルカリを嫌いながらも、

バーバリーの服がよく売れる。

 

昔よく着てたんだけど、今は

着なくなってしまった。

服を活かしてくれる方々に、お譲りするのが

一番。

かなり安価で出してるからかな。

 

ワンピース、ジャケットも

出そうと思う。

 

ところでターチンだけど、

会社のことで真剣に悩んでる様子。

 

悩むというか、辞める最良のタイミングを

計ってる感じ。

 

仕事関係で、あんなにウジウジした多嘉良を

見るのは初めて。

 

やっぱお祖父ちゃん・お父さんの会社という

ことで、ある意味で【血を絶ち切る】という

ような覚悟も必要なのだと思う。

感覚として。

 

事業所は、これから

徳島、三重、岐阜にも拡大するそうで。

三重と岐阜には、すでに事業所があった気が

する。

まだ作るのか。

 

物件を見て、買って、あれこれ現地の社員に

指示して、…うーん。

まだまだ辞められなくないか??

徳島は遠いよなあ。

大丈夫かな、ターチン。

 

けっこう大きい会社なのか?と思われてますが、中規模だと思います。

輸入品を扱うので、それで香港とか

中国とかロシアとかにも、関連があるだけ。

 

でも、多嘉良は当初、

会社の無駄を綺麗にするために

ちょっと手を出していただけなの。

こんな本格的に、あれこれ偉くなるつもりも

なく。

 

福井に行く前にも

なーんか、軽く病んだ発言してて

(「お前の死に目に会えなかったら

俺も死ぬ」みたいな)⇦おいおい、死ぬなよ

 

多嘉良って、属性が水だから

けっこうウザい。

 

占い師的なこと言うと

前にも言った気がするけど

人は大雑把に分けて四大エレメントに

分けられるの。

火、水、風、土。

 

全部持ってる人もいるけど。

大部分のエレメントがあるからさ。

 

今日の、多嘉良が仕事に行く前の会話。

 

多「(ため息)」

私「うざっ」

 

多「(これ見よがしの、大きなため息)」

私「辞めるなら早く辞めるって言わないと。

みんなに迷惑かかるよ!」

 

多「……」

黙ってるので、まじでウザい。

 

私「何よ。女と別れるのは早いくせに。

別れたら次、次。次の女で忘れろよ。

というわけで、さあ、私のお店を手伝いな」

 

多「いや俺、別れた後かなり引きずるタイプだが」

私「えっ?!そうなの?知らなかったわ」

 

…ああ、まあ、そうでしょうねえ…

と、改めて感じたわ。