とても元気な日々

お店のことが決まってから

大きな体調の乱れもなく、

ふだんから基本的に、機嫌よく過ごしている

化け猫だけど

更に更に輪をかけて、スキップしながら

生きている感覚。

多嘉良が昨日の夜、

「もっと早くやらせれば良かったかな」

と言ったくらい。

本当に、早くやらせてくれたら良かったのに！

お店に置く絵をたくさん描いていきたいし、

彫刻も、篆刻もしたいし。

でも、特に絵はウェーブみたいなものが

来なければ描けない。

ウェーブと呼んでいるけど、

確かに波みたいなもので。

光の粒がどこからかやって来て、

プワーッと描かせてくれる感じ。

10代の頃は、下側、地から来る力だった。

突き上げるような怖い強さがあり、

描かないと死ぬように思った。

文章もそうだけど、今思うと

文章より絵のほうが切実だったのかも。

光ではなく、暗い情動に似ていた。

なぜか、その若い頃の絵のほうが

エロティックと言われる。

20代の絵も。

言ってるのは、おじ様方なので

実際に男性がそう感じるのかも。

多嘉良は、私の昔の絵は痛々しいと言っていて、好きではないそう。

現在は天から、ひらひら来るウェーブ。

絵を描くことは、楽しい。

焦っても出来ないし、体力もないから

何ごとも、ひとつひとつを丁寧に。

お店づくりも、何かに急かされるような

感じは常にある。

けれど、一個一個。

楽しみながら。

妖精様、精霊様のお力を借りて作っていこうと

思う。

彼らのお宿りの場相を形づくる。

大仕事。

だから、多嘉良に手伝ってほしいと思っている。

一昨日、手伝うと言ってくれた。

多嘉良は、何だか優しくなった。

それも、多嘉良に会った人から

よく言われる。

結婚してから（多嘉良の）目が優しくなった、というふうに。

前の仕事（金融時代）は鋭い目の中に

氷の刃物でも封じ込めてたようなもんで、

意味なく尖ったオーラを発していた多嘉良。

今は、なかなか優しい。

昔はもっと優しかった気がする。

昔くらいに、優しくさせよう。

世界で一番、私を好きなくせに

誰よりも気難しい、ターチン。

娘達は宇宙レベルで庇護対象らしいので、

私より好きなのだろうけども。

後からブログを読み始めてくださった方々は、

「？」となりますが、多嘉良には

もう1人、娘ちゃんがおります。

ちょっと明かすと、彼女（3才）は

多嘉良を「○○さん」と名字呼び

していて、けっこう辛口らしい。

クリスマスプレゼントを持って行っても、

「お母さん（なっちゃん）には少ない。

なんで？」

みたいな感じらしい。

「お母さんは大人だからね」と

3才児に対して、ニヒルに言ってる多嘉良を

思うと、笑っちゃうわ。

---☽

今日は、

20時〜20時半

20時半〜21時

お電話大丈夫です。

メールにて、お申し込みください。

すみません、多嘉良の管理＆監視が

厳しくなって、時間ピッタリです。

超過するとノシノシやって来ます。

8月から、毎日多嘉良が、べったり…

うぉー。大変！

真夏なのに、そりゃ、暑苦しいですね。

---☆

ソファーにカバーをかけた。

ありゃ、ズレてる。

くつろぐ娘。

夜中に組んだ。

よく見ると、不死鳥が彫られているのです。

不思議な、紅く見える彫り水晶。

復縁、再会に。

または再就職、復学など。

間にムーンストーンを入れているので、

静かなる愛と、情熱を燃やして。

storeに出てます。

ピーモンタイトの勾玉のリング。

りんかジュエリーの新作。

お店に出すリングたちと、並んで。

ピーモンタイトは

女性のお石。

足りない愛情を満たして、心身や魂のバランス

を整える。

こちらは、一点もので

storeにて。

おまけ。

娘のオシャレ度が上がってきて、

毎朝大変。

ハニーヘアミルクを髪に馴染ませ、

しっかりブローして…

白いお嬢さんリボンをつけた。