能生さん活動中
能生さんが
1年ブリに、ブログ更新でアリマス。
http://nounek06.livedoor.blog/
お昼休みに書いてくれた模様。
というのも、私が「たまには書いてね」と
言ったから。
多嘉良のブログも、何だか私のブログより
熱狂的な読者がいらっしゃるものの、
今は有料ブログのみでしか、書いていない。
前よりは時間があるはずだから、
何か書けば?と言っておくぞよ。
でも、多嘉さんの文は怖い面があるよね。
私はここ最近、ずーっと寝ている。
バレエストレッチは、家でやってる。
多嘉良の叔母様のスタジオのチケットは、
一応まだあるんだけど。
行けていない。
「来られる時にいらっしゃい」と言ってくれる
ので、お言葉に甘えて。
病院の日は、帰ったら疲れて寝てしまう。
昨日は夜中じゅう、動悸に苦しんだので
これからまた眠る。
苦しんだというか、具合が悪いと
物凄く、たくさんのものを視てしまい
頭がてんやわんや状態になる。
みんな、こうはならないんだろうな…。
誰か、いないかな。同じものを視る人。
その莫大な情報は、
多嘉良にも視きれないらしく
(というか多嘉良は余計なものを視ない)
孤独感が募るのよベイビー。
処理しきれないものを、視るな と
言われたけれど。
どんなものが視えるかって、
今、この時に世界で起こっている残酷なこと
(これが辛い。普通の人は見えたら発狂する)
だったり、
視界中を埋め尽くす天使様だったり
(これを病院で話したら入院)
光の渦だったり、
良い存在なら良いんだけど。
仕方ないので、過去に(生前に)
巫女をしていた人の霊に語りかけて、
わからないことを尋ねるようにしている。
今、お話をしているのは
中井シゲノさんというかた。
神と人のはざまに生きる―近代都市の女性巫者-アンヌ-ブッシイ/
という本があり、
14000円から89万円する。
プレミア本。
あ、今見たら
Amazonで16000円から99万円に上がっていた。
こちらに詳しく書いてある。
https://bqspot.com/kansai/nara/609
まあ、あまりスピリチュアルに関心がない場合は私の今日の話も、話半分にしておいてください。
現実的な物の見かたも、社会で生きるには
必要で。
こっち(霊的なもの)に引きずられ過ぎると、
逆に危ないので。
体調が良くないと、私も霊的な世界の側に
来すぎてしまうということ。
-☨-
Amazonで放送大の教材が買えたので、
今から勉強中。
やっぱり面白い。
来年の手帳は、ほぼ日手帳ではなく
EDiTにした。
心理学手帳は、能生さんのお勧め。
心理学辞典、2冊使うので
1冊は多嘉良からプレゼントして貰った。
-☨-
能生さんが、今日明日のみ
加持祈祷メニューを再開です。
限定10席とのこと。
10/10 0時まで、又は10席に満ちたら終了
だそうです。
※間違えていました。
10/11 0時1分まで、です。
10/10日曜日が、10/11月曜日になる時まで
だそうです。