華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

勉強を頑張っている

調子が良い時に勉強しないと、どんどんと

遅れてしまうので、今から一生懸命。

 

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昨日、頑張ったページ。

2時間15分くらい。

2時間なんて、大したことないはずなんだけど、

まず姿勢を保つのがつらい。

貧血で目まいがするため。

 

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勉強アカウントを作った。

 

受験生や、社会人で何らかの勉強を

している人、闘病しながらも

学びを頑張っている人と繋がり、

やる気が出る。

 

学生の間は、真っ直ぐ目指して

努力した結果もわかりやすい。

社会に出ると、努力だけでは

どうにもならないことも多くなるけど、

頑張った経験や土台があると、

何とか乗り切れる。

部活でも言えるけれども。

 

 

公認心理師までの必修科目の

放送大の教科書を、

Amazonで買えるので注文して

1冊やっと読んだところ。

とりあえず購入した教科書が、あと3冊ある。

いや、4冊か。

 

多嘉良が先に全部読み切ってしまい、

「つまらん」という感想。

まあ、あんまり症例とか載ってないので…

 

心理学検定も、出来れば受けたいので

並行して勉強中。

「心理学検定特1級です」といっても、

大学で齧りました程度にしか、思われないと

いうけれど。

能生さんは、公認心理師試験の準備には良い

と勧めてくれた。

 

内容は…ちょっと公務員試験ぽいかも。

そう言えば、学生時に公務員試験を受けたことがある。ノリで。

 

不倫先生に勧められたってのもあるし、

友達もノリで受けていたのと、会場が在籍して

いた大学だったからだ。

 

楽しく受けたのだけれど、

専門試験は英語で出題されていた。

うーん、まず問題がいまいちわからん、

ってのが多々あり。

あれは、良い経験だったかも。

 

夜にコツコツと勉強していると、色んなことを

思い出す。

 

心理学は、もともと、人の心の仕組みを

知りたくて。

中学生の頃に「快楽殺人の心理」という本を

読み、なぜかFBIに入りたくなり(無理)

それで高校受験を無理して頑張った、

ってのはある。

 

あと、多嘉良と一緒にいて、バカだと思われ

ないように。

☝︎が、それは高校入学後に諦める。

 

高校に入ってからは、美大をぼんやり目標に

しようか…と思ってはいたの。

だって、入ってすぐ志望大学を第3希望まで

書けって言われてよ。

 

とりあえず多摩美と書いたら、担任の先生に

鼻で笑われた。

「それじゃ食ってけないだろ」って。

あとは「公立目指さないのか?」ってことか。

というか、私は学費についてあんまりにも

無知だった。

 

今、考えてみると

多嘉良のお父さんが、私に大学費用を出すなんて

言っていたのは、凄すぎる。

ヤング多嘉良が、「将来結婚する」と

宣言してたのも、かなりスゲ〜。と思う。

本当に結婚しているし…。

 

高校辞めて、働いて、大検(高認試験)取って、

とにかく働いて、大学入った時点では

家裁調査官補を目標にしていた。

これも今思えば、とても猛勉強しないと実現

できない目標なのだけど。

 

だんだん記憶の症状(人格の乖離)が激しく

出ている時期に入り、

と言うより、それが不倫先生によって明らかに

なった感じか。

脳外科の先生と付き合うなんてのも、

運命だった

と言えばそうかもしれない。治療のために。

 

なんだか、勉強したいわりには

今まで全然、勉強できなかった気がする。

それは、でも、言い訳だけども。

 

これからは、病気を逃げ場にしないように

気をつけよう。

けれど、具合悪いと本当にどうしようもない

のだけど。それでも、前に進むしかない。

 

 

ミーさんが色々、過去に言って来たこと

(今もLINEで言われる)が

すんごくムカつくの。

「どうせ暇つぶしでしょ?」って。

「心理学なんて何の役にも立たないじゃん」

だそう。

 

ミーさんに言わせると、合コン100回行くほうが、良い勉強になるらしい。

わからんでもない。が…

 

む…

む…

むむ。

むかー。

 

こんなミーさんが、なぜモテるのかって

女性蔑視はあるものの、

人の長所などはパッと認めて褒めたりする。

それがまた、めっちゃ爽やかに。

だからかも。

 

私にも、何かのミスを痛烈に責める一方で、

「タマちゃんは最高に絵が上手い」とか

言ったりする。

評価の上げ下げが、とても激しいとも言える。

 

人を貶めるけど、悪気はない。

そして、正直。

「俺は真実しか言わないよ★」という感。

 

あ、わかった!

女性蔑視だけど、女好きなので

どこか、何かを必ず褒めるんだよね。

しかも、絶妙なタイミングで。

「肌がきれいだよね」とか。

つまり、セクハラじゃん。

 

それで、仲良くなった時期に

(これがけっこう急速)

価値観のズレを見つけると、

「その考え、俺は嫌いだから改めて。

俺が好きなら良いでしょ?」と迫ってくる。

しかも、セクシャルに迫ってくる。

終わっとるわ…。バカ男め…。

 

この方法が、まだ通用してモテるのだから

ミーさんの周りの女の子は、ちょっとアカン。

騙されてしまうのは、若いからなのかな。

 

結婚してる時は、ちっとも美形に思わなかったけれど、ミーさんを初めて見た人は

「かっこいい」と言う。

男でも、女でも。

 

多嘉良に、ミーさんは何でモテると思う?と

尋ねてみた。

「あいつは女に甘えるのが上手い」

とのこと。

 

ああ、ミーさんが頭をチラチラと

いやいやギラギラと⁇よぎる。

勉強のジャマ!

これから、もうすこし勉強します。