華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

いきなり占室輪結婚観

29日から待降節なのもあり、

多嘉良が出張なのもあり、

お祈りの時間が長い化け猫。

 

気をつけているのは、義務化にならないように

ということ。

習慣化は良いのだけど。

体調がすごく悪い時などに、その時だからの

神頼みみたくなったり、

義務感で祈ったりは

良くないと思っている。

 

心から、感謝して祈るのだから。

敬愛なのだから。

 

夜中の多嘉良からの電話。

なんだかんだで、特に話すことがなくても

30分以上話してるんだけど、

お互い、話しながら「間」がある。

多嘉良は、

特にある。

 

話の行間を、読みすぎ感あり。

 

多嘉良は、ベースは育ちが良いので(失礼)

わりと、ゆったりしてるのだけど

何なら、黙っている時間のほうが長い場合も

ある。

 

おいおい、ソコで

黙ってるんかーい‼︎

という、ツッコミを内心でする時も、

しばしば。

 

なっちゃんは、多嘉良の沈黙が

最後まで理解できなかったそう。

黙ってる=怒ってる=怖い

の図式だったらしい。

 

仲良くならないと、見せないけど

多嘉良は話を先読み先読みしていて、

急にニヤリと笑ったりするので、

確かに怖いかも。

 

一昨日の夜だったかに、甥っ子から電話。

相談というか、愚痴。

とっても珍しい。

 

このことについて、話したら

叔母(私)に甘え過ぎだ、というような感想を

多嘉良が洩らす。

何が気に食わないんだか…

 

22、3才なんて

まだまだ子供だと思うけど。

多嘉良は

「もう成人しているのだから(放っておけ)」

と言う。

 

甥っ子には、彼女のことを聞いたりした。

あんまり、叔母に聞かれたくないだろうけど。

 

甥っ子、綺麗な人なら40才くらいまでOK

らしい。(姉は42才)

一応、30才までが好みで

理想は3才〜5才上が良いそうな。

 

今の彼女は3こ上なので、理想的。

甥っ子は、最初の彼女は中3の時で、

2こ下の後輩と付き合っていた。

高校入ってからは、バイト先の先輩の紹介で

女子大生と付き合っていた。

 

その後は知らない。

外国人(タイの人とラオスの人)と付き合いが

あったようだけど。

 

この話、多嘉良のお母さんにしたら

「まあ、広く人を見るのねえ」

という、お答え。

うーん、そうなのか?!

 

多嘉良の感想。

「今は良いが、将来すぐに介護なのでは?」

だって。

あんた、同い年の妻でも

すでに介護、しとるやんけ。

 

まあ、甥っ子が今の彼女と結婚したら

妻が79才になった時、76才なわけだから。

似たようなもんだよな。

 

甥っ子に、早く結婚しな〜

と言ったのだけど、

「結婚したいと思える人じゃないと嫌だ」

と。そりゃそうだ。

なかなか名言。

 

甥の名言について、みーさんにLINEしたら

(*私は暇なのである)

「それじゃ乙女じゃん」という返事。

「結婚は縁とタイミング」だってさ。

「俺は気づいたら逃げ道なかったからね」

なんて言ってる。

 

へー。

 

 

なっちゃんの答え。(LINE)

「結婚は流れと勢いッスわ」

 

こちらも、なかなかの名言。

 

なっちゃん、乙女じゃないわね。

 

 

多嘉良の答え。(電話内)

「それはわかる。相手を定め意志を固め

成さねばならない」

 

おおー。?

乙女だわね。?

 

中学生の時に、結婚願望があっただけあるね。

 

 

能生さんの答え。(メール)

 

「契りを交わす相手は予め魂に組み込まれた学びであります」

 

私の弟子って感じだ。

 

 

瀧さんの答え。(メール)

 

「私、失敗してますのに。

結婚のご縁は引き寄せて何ぼのものじゃありません?」

 

こちらも、私の弟子って感じ。

 

 

翡翠の答え。(夜中、LINE)

「僕も好きな人じゃないと結婚できないです」

 

キミ、好きって言われたら

誰にでも好きって返すじゃないか。

 

 

白ちゃんの答えは、まだない。

あ、今朝のLINEにて⇩

 

「結婚した人をたくさん好きになれば良いと思う!

スキは見つけるものナリ」

 

うんうん、お見合いでも、そうよね。

THE☆ポジティヴ。

私の弟子って感じだ。