いろいろ書き書き
多嘉良が最近、
社内だけにしかいないから、という理由で
黒いマスクをつけていて、
昔のヤンキーのようである…
が。スーツに黒マスクが
カッコよく見えたらしく、
一部の女性社員に褒められたらしい。
外部の人と会う場合は
白かグレーのマスクにしているそうな。
マスクを数種類持つ男、ターチン。
状況により、ドラえもんのように
出すらしい。
そうそう、多嘉良が
2〜3kgくらい痩せたみたいで
私も、たまにターチンが素敵に見える時が
ある。あれはたぶん、目の錯覚。
雰囲気でゴリ押しされてるだけ。
腱鞘炎に関しては、悪化の一途を
たどっている、ターチン。
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1週間前くらいからかな？
娘に添い寝する習慣を作った。
もう大きいから、必要ないかなあ
と思っていたけど、娘は大喜び。
添い寝習慣を始めてから、
更に、とっても良い子。
勉強もよく頑張ってる。
入院があったり、
体調悪くて寝室から出られないと、
娘には寂しい時間を強制してしまうわけで。
今の、子供の内にどのくらい正しい愛情を
あげられるかで、将来の娘の精神が
決まると思う。
ここぞという時の自信、
心の強さに影響する。
愛された記憶で、人は
何とかなるもんだと思う。
多嘉良の実家は、やや海外的な考えかたがあり、
一人部屋になるのが早かったそう。
一人寝になるのも、早かったみたい。
赤ちゃんだった多嘉良は、夜泣きをほぼせず、
天井のメリーゴーランドみたいなやつ
（モビールというか、おもちゃ）
を、起きてる時はずっと眺めてるような子で
お母さんによると、楽だったそうな。
ベビーベッドで、添い寝はなし。
アメリカは自立心を育てるため、
赤ちゃんに添い寝しないんだって。
幼児のターチンに、お母さんが添い寝しようと
しても
「…」って感じで、別に喜ばなかったらしい。
なんでだ、ターチン。
男子だからか？
お母さんが絵本を読んであげようとしても、
「それはもう覚えたよ、お母さん」
って、淡々としていたらしい。
ぷぷ。ターチン、一度で覚えるもんね。
覚えてるのを繰り返されると、
苦痛なんだってさ。
男の子のほうが、甘えっ子だって聞くけど。
脳の発達は、男子のほうがゆっくりなんだって。
言葉も、だいたいは女の子が早いからね。
今日（水曜日）は
お母さんが娘を学童から送って来てくれたんだけど、
添い寝の話から、色々とお話をして
楽しかった。
そんな多嘉良、娘に添い寝習慣を
作ることにも「？」って感じ。
たまに、多嘉良が娘に添い寝する
時間を作って貰って、実施中。
本の読み聞かせはやってくれるんだけど、
娘のベッドに入ってまで
ヨシヨシする時間は、取ってなかったので。
ぬいぐるみさんに、布団をかけてあげている
ため、娘のベッドはあちこちに
ブランケットが…
ふつう、家庭では
子供優先だと思うんだけど。
多嘉良には夫婦の時間も大事なので
（これも海外的）
娘がママばっかり！と思うと、ヤバい。
病気を言い訳にしてはならない。
多嘉良実家は、たぶん
お父さんがお母さん優先にしていた気もする。
うーん…。たぶん。
なぜなら、多嘉良は
手がかからない子供だったから。
そういう経緯で、こんなターチンが
構築されたのかもね。
とりあえず、フランスでは
夫婦の時間を持たない場合、
愛が終わったということで、
離婚になるらしい。
家庭内別居とか、まどろっこしいことはしない。
でも、まあ、私も
夫婦が仲良く過ごせないなら、
一緒にいる意味ないから、別れるかな。
仲良くない人とは、一緒には暮らせないもん。
スキンシップがないなんて、考えられないし、
怖くて無理だ。
何でスキンシップしないのか、聞くわ。
で、答えられないなら別れる。
私のほうが、まるでイタリアの男みたい‼︎
スキンシップは大切だ。
愛情確認は大事。
人の温もりで、幸せを感じたいもの。
心の所在は、大前提として。
---☽
ブレスレットを作っていて、
ふと思いついて、
秘密のライブ配信をした。
ブレスレットを作ってるだけのライブ。
気づいてくださったかたに、
感謝なのでアリマス❣️
完成！
かわいいっしょ？
宝石ルチル
ガーネット
氷のようなフローライト
努力が実るように。
仕事や、勉強で成果があるように。
夢が叶うように。
ガーネットは、真実の追求なので
正しい道のりを応援してくれるし、
このように紅い、血のような濃い紅色だと
心臓病に効いたりする。
もちろん、子宮系の調子にも。
他、子宝祈願。
ミンネに出します。
ミンネに、これから出していくシリーズは
なるべく手に取りやすい価格にするつもり。
開華の輪 #minne https://minne.com/items/26433578
