華々の愛の結晶の日々

飼い猫の憂鬱と幸福

夕暮れのビックリ、他いろいろ

昨日の夜中〜朝方に

また胸の痛み、息苦しさを感じ

朝一で病院へ。

29日にする予定だった検査をし、

点滴した。⇦その後良くなった。

 

具合悪い時、

生命を見つめる静かな心地になり

思うまま生きたほうが、人は、良いよなあ

と感じた。

 

本当に、好きなように生きるほうが良い。

みんな、後悔がないように

この瞬間を生き抜いたほうが良いよ。

そうしたら、ああ良い人生だった

と思えるよ。この人生を卒業する時に。

 

 

---☽

 

午後、お弟子さんが夢に出てきた。

リアル。

 

なぜか、お弟子さんが

ある宗教の教祖の側近になっている。

で、多嘉良と私がその教祖と

何かで揉めてて、裁判になってる。

(これ、夢ね)

 

なぜか、教祖と多嘉良は弁護士をつけず、

自ら弁護する形らしい。よくわからん。

教祖は、なんか知らんが良い大学

(一橋大)を出ていて、多嘉良に対しても

挑発的。ちなみに女性。

 

この教祖ってのが、何しかリアルで

表情が、権力大好きって言ってる中年女性。

夢の中なんだけど、見てるとムワムワする。

 

多嘉良が負けた場合、ここの宗教の

矯正施設(怖っ)に、2週間放り込まれる。

身に危険はないのだけど、精神的に

大丈夫かなぁ、って感じ。

The☆アドベンチャー

 

私は多嘉良と離れる期間が長いと

嫌だなあ、だから負けないでね。と思いつつ

多嘉良が負けることはないな、と安心している。

 

その宗教ってのが、政治にも関わってて

(※実際の団体・人物とは関係がありません。

夢の話でアリマス)

とっても面倒くさそう。

何で裁判することになってるのか、

それすらよくわからない。

 

多嘉良は宗教団体のブ厚い資料?

教本?か何かを参考として?読んでて、

それが一夜漬け程度な割に、

速読で目でシャッター切るみたいに

脳にインプットしている。

たぶんまた、ページ数まで記憶している。

 

教祖が、多嘉良に

「再教育を施す」とか言ってて

なんか嫌。ちなみに教祖は、私に対しては

眼中になしで、話しかけては来ない。

 

多嘉良「はあ、それは疲れそうですね」

とか言ってる。

 

お弟子さんが、なぜか私に謝りに来る。

でも教祖の側近は辞められないって。

 

私は熱く語った。

その舌の熱さと言ったら、自分でも

引くくらいの演説で、私もあの教祖と

大差ないんじゃないかと思ってしまった。

ほんと、自己嫌悪した。

ああなってはおしまいだよな、と。

 

色々語った後に

「あの人(教祖)はコントロールしやすいものしかコントロール出来ない。何の力もない。

神様がお怒りになっている。私が言っていた

ことを、然るべき時に思い出して」

と言った直後、

 

教祖が心筋梗塞で亡くなったと、

急にお弟子さんに連絡が入る。

お弟子さんったら、今度は

私と多嘉良についていく、と言うから

いやいやいやいや、違う違う違う、

私、なんもしてないってば

というところで、目が覚めた。

 

 

…で?

そんだけ。

 

起きたら、多嘉良が

「お前の寝言は面白い」

と言ってたので、あの熱弁のことだと思う。

 

あれは、ある意味で神がかり的な演説で

自分が喋ってるとは思えなかったんだけど、

人間、調子こいたら駄目だよって

ことだろうな。教訓的な夢ね。

 

---☽

 

夕方、娘を

ピアノ教室に多嘉良が送って行く時、

郵便局に行きたくて、ついて行った。

 

郵便局の駐車場で、

多嘉良は停車している状態だったのだけど、

右側に入って来た車が思いっきし

ぶつけて来た。

ズリリリリ、というかゴゴゴゴゴ。

(擦ってる)

 

私「えーっ、そこイッちゃいます??」

多「……(ため息)」

 

ふつう、ゴッ、って時点で止まりません❓

停まってる車にぶつけるなんて!

 

また事故処理。

対応した多嘉良によると、

相手は事故を起こし慣れてる感、丸出しの

人らしい。

 

28日に、お正月に貰い事故になってしまった

車が、修理から戻ってくる。

今度は入れ替わりで、2台目の車も修理。

 

前も10対0だったけど、

今回も大丈夫とのこと。

(停車状態でぶつけられたので)

多嘉良は、処理が面倒ってだけ。

 

振動もなかったし、あらららら…という感じ。

 

多嘉良は、今まで小さな事故にもなったことがなく、今年に入り2度目なので、ウンザリしている。

 

ま、厄落としということで。

 

昨日、そう言えば

身代わり御守りと金運御守りが一緒になった、

珍しいお寺の御守りを拾ったの。

知らないお寺の御守りだったわ。

 

お店の駐車場の、

業務用のエアコンの室外機の近くに落ちてて、

どこからか錆混じりの雪どけ水が…

そんな中に落ちていたから、カーディガンを

手袋代わりにして、拾って

雪で洗い、お店の入り口の消毒剤で拭いて、

目につきやすい場所

(自販機のところ)に置いたの。

 

持ち主が見つけるように。

でも、どっかのオッサンが

競馬で勝ちそうやわ〜

って持って行きそう。

ちっちゃい小判の形のチャームも付いてて。

 

なんだか気になり、今日、病院帰りに

もう一度、多嘉良にお店へ寄って貰い、

お店の人に届けて来たわ。

最初からお店に預ければ良かったなあ。

 

「身代わり御守りを拾ったから、

大丈夫だったねえ」

と、多嘉良に言った。

 

神様がいるから大丈夫だよ。

あなたも私も。と伝えておく。

(娘はピアノ教室に行っていた)

 

 

多嘉良は、私の体調の波に神経質になってる

気もする。少しだけね。

心配ないよ。大丈夫よ。

 

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『華のお石のおうち』を増築した。


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セリサイトインローズクォーツのリング。

天使の甘美な吐息、と命名

絹雲母がふわふわと、羽のように入っていて

甘くとろけるような

夢見心地の恋愛が出来る。


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セラ・ド・カブラル水晶リング。

多嘉良作。

持ち主が生きるに当たり、

必要なものを運んで来る。

 

セラ・ド・カブラルは

レムリアンが有名だけど、こちらはレムリアンではないです。高波動には違いないけれど。

 

どっちもstoreに出した。

 

たくさんのお石を組みたい。

好きなことをしていたい。

と、決意する誕生日でアリマス。

頑張って生きます。また一年。