カップルのケサランパサラン。妖精さんたち
以下、storeに書いた文です⇩
ケサランパサランとは、持っていると幸せに
なれるフワフワの白い不思議な何か、【妖精】 です。
その正体は植物系・動物系とあり、 たいていはアザミ属(キク科)の種か
小動物の体内に出来る胆石、とされています。
*ケサランパサランをWikipediaで検索してみて ください。
実際には、それらのフワフワを妖精様が気に入り、ベッドにして宿っているということ。
おしろい(白粉。ファンデーションやチークなど)を食べさせると、育つ、増える??と
されていて、こちらは多嘉良のお母さんが
増やした⁈そうです。
桐函に入れ、独身の時に北海道旅行で見つけてから、何十年も持っていたそうな…
お母さんは68才、23だか24で結婚しているので 44年所蔵。
妖精様が好きなお家を作ったので、
このケースも一緒に贈ります。
ケースの一部、ヒビありで、マスキングテープで 留めてあります。
ケサランパサランは、空気穴がないとダメと
云われていますが、ケースの隙間から呼吸できるので大丈夫です。
たまに陽光を浴びせてください。
気になる場合は、少しケースを開けておくと良いです。
ペットボトルの蓋などに、お水を入れて近くに置いたり、大切にしていると
たくさんの幸せが舞い込みます。
白粉はすでに入っています。
他、ケサランパサランが喜ぶハーブやキラキラのものも、入れています。
家と、多嘉良実家にケサランパサランは他にいます。 幸せのお裾分けです。
白粉をあげる娘。
日光浴させる娘。
(今日は多嘉良がいるので、学童お休み)
逃げていったケサランパサラン。
動くらしい。