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ta・shu店へと
出張する予定の皆さん。
(ほんの一部)
絵は、自宅にあるもの
(多嘉良が取っておきたいと言ったもの)も
お店に出します。
お店に行ったからこそ、手に入るという
レア物を。
ブレスレットも、お店価格として
安く買えるようにします。
何せ、足を運ぶだけで
(他県からだと特に)交通費かかるので。
労力も必要なので…。
このコロナの世界で、会いに来てくださる方々がいらっしゃる。
幸せです。
先行仮ご予約が、5名様に。
ううう、嬉しい。
護符シジル、木製ではない場合もありますが、
仮ご予約頂いた特典で、結局、
ご予約者の皆様にプレゼントということで。
急に送られて来ますが、おゆるしを。
お店へのアイディアが尽きず。
手のマッサージは、たまに
お会いした方々にしていたのだけど、
全身マッサージもやります。
*ご希望者のみ
*もちろん女性のみ
男性にもやりたいのですが
(得意技なので)
なんかイロイロ問題ありそうなので、
自粛。
翡翠君みたいに、変な声出されても
イヤだし?
多嘉良には毎日毎日、出張中でなければ
献身的にしてあげています。
主に、踏みつけているのだけどさ。
*ご依頼人様は踏みません‼︎
あとは、実地で占い師講座を
久しぶりにやりたいです。
お弟子さんとして活動したい場合、
ご自身でプロモーション出来るのであれば、
場所を貸すことは出来るので。
これは、多嘉良が何て言うか
わからないけど、契約書交わして
1時間いくらで貸す、みたいな話に
なると思います。
骨董も置きたいけど、そうすると
古物商の資格取ったほうが良いし…
まあ、徐々にね。
多嘉良は、骨董店時代の知り合いに
私が連絡取るのを、すごく嫌がるので
(男性が多いため)
駄目かもしれない。
名刺、値札、お店の住所のハンコは
もう発注した。
多嘉良君〜、頼むぞよ。
ジャマしないでくれよ。
今回は、お父さんを先に引き込んでいるので
多嘉良もジャマをしにくいはず。
お母さんは、私のことを心配している。
(体調面)
姉は「多嘉良の了解を得てからやりなさいよ」という感じではあるものの、
「(物件は)我が社を通じて買いなさい」
と言っている。
姉と、姉の会社の、仕事が超デキる担当の
おじ様へ、お菓子を持って行こう。
全部が済んだら。
多嘉良、やっぱりだけど、会社から手を引く
と言っている。
とはいえ、簡単に辞められる立場ではない。
会社にとって、不利益をもたらす時期に
辞めてしまうと、会社に損害賠償しなきゃ
いけなかったりする。
「嫌になったから、来月末に辞めます」
ってのは難しい。
明日は、やっと多嘉良が帰って来るよ。
帰って来たら、盛大にヨシヨシしてあげよう。
今は、とても静かな夜です。